【法人の基本理念】

『正智(しょうち)と和合(わごう)』
~対応力のある人材の育成による共生社会の実現のために~


 私たちは、対応力ある人間へと成長できる環境を構築し、そうした人たちが共に仲良く生きていくことができる社会を目指して、あらゆる活動に従事してまいります。それを実現させるにあたって『和顔愛語』という、柔和な表情とやさしい言葉づかいをもって諸事にあたることを信条としています。

【保育方針】

『対応力の育成』
~自ら考え行動していく力を身につけること~


 いつの時代も、様々な事件が起こり、そのたびごとに人々はそれに対応して一つの時代を生き抜いてきました。それはお釈迦様の時代も、今の時代も、そしてこれからも変わることはありません。このような社会を生き抜く力となるのは、どのような事が起ころうとも、それに対応できる力、つまり、「自ら考え行動していく力」に他なりません。私たちはそうした力を育むことを保育の目標としています。

『和顔愛語』

『和顔愛語』
~柔和な表情(笑顔)とやさしい言葉づかい~
ってなに?

修行者が備えるべき10個の智慧のひとつ
(私たちが生きていく上で備えるべき能力)


・身口意が柔軟・・・・・ 身を正す(身だしなみ)、口を慎む(口調)、心を静める(心意気) 
               どれも重要でそれぞれがそれぞれを引き立たせるもの

・歓喜して護持浄戒・・・諸事に興味を持ち共に喜ぶこと 前向きな指向 
               ルールを守る規範意識


↓ このようにしていれば自然と・・・



・和顔愛語先意承問・・・相手のことを思いやることができる
                                    その姿は なごやかな顔 慈しみある言葉にあふれている


↓ しかし簡単ではない! だから・・・


常に自分を律すること(内省)  他人に惑わされないこと・・・これを繰り返し昇華
結果としてそれが周りに良い影響を与えるもの。


↓ そのような振る舞いが・・・・         


・遠離諂曲・・・・・・・目指すべきものを曲げずに進む原動力になる


目指すべきものは?
→『正智と和合』~対応力ある人材の育成による共生社会の実現のために~
→『対応力の育成』~自ら考え行動していく力を身につけること~


この一連を総称して『和顔愛語』


※ 単にニコニコしていればいいわけではない。
   身口意を正し、自身を律すること、そうした行動の中に現れる表情や言動=『和顔愛語』
※ これをもって目指すところへ進んでいく!

理念を踏まえて


『完璧でない人が完璧でない人を指導する』・・・(凡夫の自覚)
・和顔愛語の精神はまさに、「言うは易く行うは難し」です。完璧に振る舞うことはなかなかできるものではありません。それでも、先輩は、後輩に対して至らぬ点を指摘し指導していかなければなりません。そのためにも、日頃から自身を律することを忘れずに過ごしていくように心がけていきましょう。指導された方も、「貴方だってできていないくせに!」ではなく、それを謙虚に受け止め、向上していく心持ちを忘れないようにしていきましょう。



『前向きな姿勢を見せること』・・・・(歓喜の心)
・「歓喜」という言葉は、相手が頑張っていることや良いことをしているときに、共に喜ぶという意味合いがあります。先輩は、後輩が頑張ったり良いことをしたら共に喜んであげましょう。同事に、下の人が頑張ったり良いことをしたり、あるいは新しいことに挑戦するようにうながしてあげることも大切です。そのためにも、自分自身が前向きに頑張ったり良いことをしたりする姿を見せ、相手にも自分を追いかけたくなるような気分にさせることが大切です。先輩を追いかけたくなるよう、素敵な姿を見せてあげてください。また後輩は、様々な事に興味を持って、色々なことに対して前向きに取り組んでください。